2015年7月27日月曜日

富士山吉田口

先週の富士山の様子です。富士吉田口からの富士登山。スバルラインの五合目は賑わっていました。待ち合わせで時間があったので、それぞれの売店の入ってみました。五合目のにぎわいもマックスではないものの、たくさんの人が売店に入っていました。


五合目を出発して林道を少し下ります。意外に距離はあるという実感です。泉ヶ滝という所で登山道は実質始まります。下るのは、吉田口の旧道、中の茶屋から佐藤小屋に延びている滝沢林道が五合目に通じるところです。五合目から泉ヶ滝まで林道を利用するのは、吉田大沢の存在でと思います。落石が危険なところです。


富士山安全指導センターの前を通って六合目。下山道もここで合流します。九十九折りにスコリアの砂礫を登って行きます。


七合目の花小屋という山小屋を過ぎて、八合目の蓬莱館までの間は岩場です。ルート取りが自由にできるわけではないので、どうしても混んでいると渋滞してしまいます。


七合目から八合目までは小屋がたくさんあります。だいたい写真のように、小屋の直前は急な階段だったりして、しんどいところです。
 

こんな岩場の連続です。


八合目の白雲荘前です。ここまで来ると岩場から解放されます。九十九折りの登山道がまた始まります。


この日の宿。割と空いていたようで、かなり楽に泊まれました。本館別館合わせて400人は泊まれる大きな小屋です。この小屋の下で須走口と吉田口は合流します。



トイレ。200円を入れないと入れません。これを乗り越える人はいないと思います。宿泊者もいちいち払わないと入れません。この小屋の食事はお決まりのカレーですが、お変わりは1200円です・・・


丹沢の山並みの向こうは横浜方面です。この日は2時出発。山頂御来光のために早出です。


九合目の鳥居をくぐって、吉田口の山頂までは狭い登山道です。誘導員が3~4人はいて、マイクで交通整理のようなことをしていました。「左が走行車線、右が追い越し車線」というようなことを言っていました。休むに休めないくらいの人の連なりです。山頂に着いても人だらけ。この日は山頂御来光はイマイチでした。日の出のあと30分くらいして雲の切れ間から、ガスの薄いところからちらっと見えた太陽。 


お鉢めぐりの途中の浅間大社奥宮ではなんと結婚式をしてました。幸せのおすそわけの記念写真 


お鉢めぐりをしている間にガスがどんどん切れて行きました。


富士吉田市の富士登山競争の日にぶつかりました。やはり吉田口の山頂がゴールなんですね。


下山開始です。 


途中で登山競争のフィニッシャー達に追い越されました。レースが終わって帰りも走っていました。


長くて辛い下山道です。この落石除けのトンネルを3つクリアすると傾斜がなくなります。


バテバテの方が、馬に乗って下山。下山道の傾斜が落ちたあたりから五合目まで、時間にすると50分くらいでしょうか?運賃は12,000円だそうです。即決して、歩くことから解放されていました。 


五合目に無事帰還。


なんか人が多くない富士山のような感じでした。そして、日本人よりもさまざまな国からいらっしゃった外国人の方の方が多いという感じでした。僕も台湾の方々とご一緒した2日間でした。



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