2014年9月18日木曜日

北岳の夜明け



この日の北岳の日の出は、5:15くらいのはずでした。雲があって多少ずれてしまいました。

夜明け前という時間はどこか神々しいものです。実際の日の出の瞬間よりも、出てしまう前の瞬間、瞬間の空の光りの変化がとても好きです。本当に刻一刻と変化する空の色が特別な時間に思えます。

ドピーカンよりも多少雲があった方が光のマジックを感じられるし、太陽の光の有難さがよくわかったりします。写真という方法でそれが伝えられるかわかりませんが、とりあえず並べてみます。
















日の出直後の東の空は、一日の始まりという感じで尻を叩かれるような気がします。日の出前の光のマジックが夢のように過ぎて、現実に引き戻されてしまう感じです。

その瞬間に太陽の反対を見ると、光のマジックの残像が感じられます。まだ夢物語がある感じです。

ひととおりの朝の儀式が終わると山の朝が始まって、一歩一歩の登高が始まるのです。





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